昨日の上り坂の走り方、ちょっぴりでも参考になれば嬉しいです。本日は下り坂の走り方です。
下り坂は、やや前傾姿勢で歩幅を狭く走るそうです。
これはググってみて調べた走り方の一つです。
やや前傾姿勢というのは、後ろ重心はブレーキがかかって
膝や腰に負担がかかります。歩幅を広くとることも
体への衝撃、膝や腰に負担がかかるそうです。
私、らく走 太郎は、姿勢はやや後ろ重心、極めてゆっくり走ります。その心はですね。「上り坂で上がった呼吸を整えたい」「下りの勢いに任せてスピードをあげると危険」です。
下り坂で呼吸を整えて続きを楽に走りたいことと、
以前下り坂で調子に乗って一瞬スピードを上げたら、
足がバタついて転びそうになったからです。結構怖いです。
スピードやタイムを重視すると、下りの走り方もより工夫が必要になってきますが、まずは安全安心に走ることが大事なので、皆さんも十分に注意してほしいです。
予定距離の終盤なんかだと、足の踏ん張りが効きにくくなることもありますので。続く
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