皇居を走る(その一)の巻

月の半分くらいは10kmを走れるようになったことを師匠に話すと、「皇居走ってみなよ」と言われました。
多くのランナーが昼夜問わず走っているまさに聖地です。
ただ、そういう場所だからこそ、少し気後れしていると伝えると、「いや、初心者の人や速い人、色んな人が走っているから大丈夫」と教えられ、チャレンジすることに決めました。それでもちょっと心配なので、後日下見に出かけるのです。続く

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