これはハーフマラソンを走った時に感じたことですが、
翌日、肩が痛くなったんです。
おそらく疲労で重くなった足を、どうにか引き上げて動かそうとして、肩に力が入っていたんだと思います。
肩以外にも、手の指に力が入ったりして力む時があったりします。
手のフォーム?がなんかよくわかんない形になってます。
そういうときは大体身体が重い時なんです。
気持ちは走ろうとしているのに、身体が追いつかない状態です。
とはいえ、いつでも100%調子がいい状態ではないので、
これはこれでよしとしています。
ちょっとした話のネタにもなりますし。
きっと走り方もおかしなフォームになっています。
でもそれはそれで面白い。
ジョギングに限ったことではなく、
物事最高の状態のことが少ないので、少々のアクシデントや
想定外の事態はいつでも起こることを前提としています。
その気構えでいると、きつい状態に遭遇した場合、
「アカーーン!!大ピンチや!!どうしよう!!」と思える
ちょっとした余裕が生まれるんです。
何一つ状況が改善されていなくても、何か手立てを考えることが
できるんです。パニックにならずに。
皆さん、ジョギングでおかしなことが起きても大丈夫。
死にゃしませんから。続く
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