ジョギングをしていると「赤信号になれ!」と思ってしまうの巻

ジョギングはいいですね。スッキリしますし爽快感があります。
とはいえ、それでもしんどいと感じる時もあります。
暑さや疲労から、短い距離でもバテバテなんかよくあります。

そんな時やはり思いますね。いや念じてます。「赤信号になれ!」と。

公道を走っていると当然信号があるんですが、信号が赤だと止まり、
青だと走ります。なんとなく信号で一息いれるリズムに
なっているんですが、バテている時は心から赤信号を望みます。

そしてだいたいしんどい時は青信号。
ズルしてペースを調整しても青信号。


すごいガッカリ感を抱えながら走ります。これが調子がいいと赤信号だともどかしいんですよね。勝手なもんです。

だからと言って自分のペース優先で甘くみて、交通ルールを無視してはいけません。思わぬ事故につながります。

信号機を目安にインターバルを取ることにこだわらず、
ちょっとまずいと感じたらペースを緩めましょう。続く

コメント

タイトルとURLをコピーしました